何?これ?
⓵
②
一瞬。シャッターに塗る様なグリスかと思った。。近すぎてピントがあ合っていない。
レンジフードのカバーを外した中の写真。
⓵の写真(台所のレンジフードの下のカバーを外して、下から見上げた風景)の一番奥の部分のオイル受け(一部が透明のガラスで、溜まったオイルが見える構造。これは数年前にオイルをふき取った記憶が、、、)を手前に引き抜て何もついて無い状態。
これを外す際に、油で固まっているので、精密ドライバーのマイナス⊖を隙間に差し込んで、徐々に手前に引き出した。
で、②の写真(レンジフードのヘリに固まってへばり付いた油:シャッターに塗るグリスかと、思った)の固まった油は フライ返しで削いで除去。
③のファンの部分は時間が無いので、掃除せず(でも、一度,カバー部分を掃除しておけば、油でニチャ着く事もないので、次回は簡単に⑤の写真の部分のカバーを外してから、ファンを取り外して作業出来る。 でしょう。。。
③
④
泉アツノ 「こんなん出ましたけど、、」 の状態が、④の写真(実際はこれの倍は取れた)
綺麗な写真では無いですが、レンジフードに溜ったオイル(油)でした。
https://www.youtube.com/watch?v=0W8X9qLlUCY
うちの自宅のレンジフード(2009年に取り付けたモノ)が最近、 出前一丁のゴマラー油風な色の油が隙間より落ちてくるので、13年ぶりに初めて、、 日曜の朝食後に渋々とカバーを開けた。
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(ネットで安価な牛肉(3kg×2)を2~3週間に1回の割りで取り寄せて、朝晩に食べているので、油の溜りが早いのかもです。)
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⑤の写真の下から見える部分だけ取り外した状態で、フライ返しの先にウェットティッシュを当てて、散髪屋の顔を剃り状態で油を除去。(カバーと本体の隙間からオイルが滲んでカバーの下から見える部分が、お好み焼きの鉄板状態だった。
最後にウェットティッシュで拭いて、作業を終了。
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電気屋じゃなくても出来る作業なので、試してください。
外し方が判らない時は、 取り付けた工務店とか、 実際に取り換えに来た業者さんに依頼して下さい。
それが出来ない方は ハウスクリーニング業者さんに依頼。
⑤
(油周りの掃除をするときは、油と仲良くしつつ、ウェットティッシュか何かで、本体から徐々にウェットティッシュ側に拭き寄せて作業しました。。)
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台所の勝手口から出たままの写真なので、クロックス風のスリッパを履いている恥ずかしい写真。
こういう風なスリッパを履いている写真ってなんか間抜けに見えるんですよね。。
(自宅の裏側なので、こんなスリッパで出ましたが、、玄関先には恥ずかしくて出られない。。。どこかの出しゃばりで中身のない詰まらないオバちゃんみたい。)
写真見て、玄関に回って靴を履けば良かった。と、後悔。
春頃より餌の時間だけ出てくる猫。
多分耳が聞こえていないか、聞こえにくい猫の様に思われます(こっちを向いていない時は、側に近寄っても気づいていない時がある)。
何処かご近所の猫君なのかもです。(時々、道路際で道行くオバチャンに相手になってもらっている:人に慣れているので何処かご近所さんの子か??)
普段はどこかの家に居て、ご馳走を食べたい時だけ うちの家に来ているのかも。
この日は日差しも暖かく、ガレージで作業している間、終始絡んできました。