潮が引いた時間だったのか??遠浅の海の砂浜が延々と続いています。
かなりの沖まで歩いてもこんなに浅い場所が出現。延々と遠浅の海を歩く。。この辺りでも50cmくらいの深さです。 そして再度浅くなります。
水の中を歩くと、 足元にかかる抵抗が大きいです。
モンベル の ロックオンサンダルの鼻緒が抜けてしまった。
(7~8年使い、 もともとよく抜けていたものを、マイナスドライバーの先で押し込んで復活させて使っていたのですが、海水の抵抗で簡単に抜けました。)
カヤックを漕ぐときの靴を持参していてよかった。。
クロックスのサンダルとか、 クロックスまがいのサンダル でも良いのですが、 どうも 脳みそが少ない人か? 其れとも 脳みそを使っている領域が少なさそうな人 に見えられると災難なので モンベルのカヤックを漕ぐ時に使う海用の靴を持参していました。
比重が重い金が砂浜表面を漂うわけがありません。。 しかしこの金色の粒粒は何なのでしょう。。
3~4cmの カレイ か なんか(何か=ヒラメ?)の稚魚が 沢山いました。
放流しているのか??
あと、小さなエビも(エビは沸いたのか??)、、。
途中から オンショア―の風も上がってきて(ウインドで7,5~8,5位のセイルで走る強さの風)、ビーチに座っていると、風が寒く、ビーチに寝転がっていると 風を受けずに、序に遠浅の海で温まった海水で暖かいです。
ビーチで使うリゾートチェアー と、 文庫本 、ノンアルコールのキンキンに冷えたビール が有れば、更にユックリ焼けたと思います。 前に家島が見え、少し後ろに小豆島が霞んで見る場所。
カヤックとかで釣りはせず、ビーチで焼きました。。
超遠浅の海でした。
250号線は 海産物を販売している店や、 チョットだけ洒落てます系の店(飲食店)も結構あり、 次回は 軽トラック(全然体裁を気にしない人か、したくても出来ない人)ではなく、 休日車で 訪れたく思いました。
何か 【シーズンオフの空いた日に 東南アジアのマイナーなビーチを 一人で訪れた様な感覚】でした。