水当番

    前回:6月24日以来、早くも当番が回ってきました。

      7月16日の事です。 今年の水当番は昨年までとは 状況が変わってきました。

妄想をたらたらと、、。

毎年、気象庁の春先、夏前の 3か月予報  では、「 今年の夏は暑くなる 」 との発表になるのですが、 毎年、猛暑を連想させる = ニュアンスに取れる発表をするのが 【 嘘も方便 】 になっているのか??

しかし、今年は暑くなりませんでした。現時点では、、。

     先日、お客様宅で、

 「今年は 現時点で 、90年ぶりに、7月の気温が 30度を下回った夏になった風な事をテレビで言っていた」  と言われましたが、、

   夏前には、 オレオレ詐欺じゃないですが、【 暑なる詐欺 風な発表をするのが 景気づけ 】 になっているのか、、、?

今年は コロナウイルス の影響で、 餓鬼の春休みが超長く、

 その分、夏休みを無くして、カリキュラムの遅れを挽回させる為に、 

 アメリカが 秘密裏に 天候を冷夏にさせている とかの、自分みたいに ノー天気な発想 をする人がほかにも居るかもしれません。。

序に、  現時点では  某国共産党 が支配する:大陸の国に 目に見える武力攻撃をしする代わりに 軍事衛星より 気象攻撃を して 大陸国民に ガス抜き をさせるチャンスを某国共産党に与えずに大陸を洪水でドブ浸かりにさせている? 

こうすれば敵国民に団結する機会を与えずに  大陸の国の GDP を低下させる事が出来る! なんて もっとノー天気な発想をする人が出てくるかもですね。。

今回の水当番は 今までと違っていました。前日の当番の方までは、雨天続きで、溝を氾濫させない為に、 堰を上げて、流しておけば良かった風に解釈したのですが、 この日も 雨なら そのままでよかったのですが、、

溝のラインを見ると白いペンキのラインより水が下がっています。

他の堰でも 昨日までの水の跡が残っていて、残った跡のラインまで水位を上げなければならないのか?と焦りました。

後で考えると、雨天続きで 田んぼの稲も ゲップが出る程 水を吸っているから、難しく考えなくても良かったのかも知れません。。

   未だ未だ勉強です。。

明け方早く目覚めたのでアップ。