農業部の水当番が回ってきました。
29日は6時より 御坂 のゲートからスタートです。
水量も多いので、枯水の心配はないのですが、線状降水帯による夕立で溝が氾濫、街がドブ浸かりにならない様に気をつけなければなりません。。
↓ 赤毛の堰
赤毛の堰を制する者が水を制する。。
関係ないけど、赤毛の草が邪魔だったので、ちょっとだけ鎌でカット。
赤毛の階段横に 野生の 木苺(ラズベリー?)が成っていました。
数年前(’一昨年)は膳棚デート(写真の数メートル上部)の山の上の水路の分岐の下に立つと、硫黄の匂いがしていたので、何処かで温泉でも湧いているのかと思っていましたが、今年は硫黄の匂いがしない。。
この後、播磨中央公園内をパトロールです
マイナスイオン溢れる公園内を廻ります(勿論、これは、、池水当番という超重要任務での巡回なのである!!)
絵本の世界かと思った。
早朝よりこんな風景を独り占め。 加東市在住の特権です。
大池
軽トラックではなく、セグウェイか、電動バギーでもあれば、公園内も気を使わずに周れるのですが、、。
夕方17時頃に西脇市では夕立が有ったのですが、加東市はどうだったのだろう??
水の心配が無かった池水当番の一日でした。