「朝の内に田んぼの畔に 稲の苗を 運んでおいてくれ」
との事で、前の芝、鹿鳴館の上、横、の畔に苗箱を運んでおいた。
で、店に移動。 朝から嫁が病院行きなので、店でマッタリと過ごしました。
昼休みに田んぼの様子を覗きに行くと、最後の鹿鳴館横の田んぼで親父が植えていました。
時間にして10分もあれば終了しそうなので、 私は苗箱を回収して自宅に運んで、 電気屋に移動。


私が鹿鳴館横に着いたのは、植える面積も残り僅かになった時です。 こうやって拘って作業されると、前へ進みません。
大体(だーいたい)でええんと違うのん?
最後に苗箱を回収して廻りました。

超零細農家の今年の田植えは終了!

この後、再度田んぼの様子を見に行った際に、 線状降水帯 か?と思えるような土砂降りの雨に襲われた。。。梅雨入りですね。。