金曜日に怪我をした足(脛)が当分は治らないだろうと意気消沈していました。 土曜日も当然痛い足を引きずって、朝一に外科を訪れ脛から血液を大きな注射器1本と半分の血抜いてもらいました。
この外科の待合室で 一緒に 地区の農業の役が当たっている人に出会った。。
「どうしたん?」 「へまをしました。痛いのは我慢できるのですが、怪我をした方の足が【操り人形の足みたいに踏ん張りが効かない】んです。体重をかけるとカクっと折れるんです。『あ~あっ⤵』です。
明日の池溝の草刈りは 出ても人の倍とか3倍とかは動けません。 多分サボリの連中程しか草を刈れないからどうしよう。。」 「出不足を払って休めばええやん」 「いいでしょうか?」
外科の先生にも 「明日は田舎の行事で播磨中央公園の池溝の草刈りがあるのですが、」「草刈り機の作業は足で踏ん張るから、足には 良くないよ」とアドバイスして頂いたので、、。
日曜日の池溝の草刈りは 出不足を支払って思い切って休みました。 その代わり自宅でも階段を上がり下りせず、テレビの部屋で静養する1日を過ごしました。
早い時間より 焼酎にレモンを絞り、お湯で割ったもので、 マルシェで購入したカマンベールチーズと生ハムで一杯。 1杯が2杯になり、2杯が3杯に。。。結局、チーズ、ハムも2皿、3皿追加に。。 これも栄養を採る為ですものね。。
そして今朝(月曜日の朝)も外科で 脛に溜った血を注射器で抜いてもらい(注射が結構痛いです)、化膿止めを脛に注射。 何か急に痛みが引いた気がした。 今日で金曜日に貰った薬が終了し。本日,薬を8日分もらった。
次回は1週間後で良いとの事で、良かった。。 本当に午後(夕方)には 足の痛みが消えた。。(多分、薬を飲まなかったら痛みが戻るか??) 思い切って休んで静養したのが (足を使わなかった) 良かったです。
怪我をして初めて健康の有難さが解った次第です。
体力と体重
昨年秋に旅行した頃が体重のピークで、【 79,5Kg 】あったのですが、(航空会社のラウンジが無料なので、 空港ラウンジでシコタマ料理を食べ、 飛行機に乗って機内食 乗り継ぎ地の ラウンジでも シコタマスイーツとかを食べアルコールを流し込む、 乗り継ぎ便でも機内食を食べる。。でしたのと、 ホテルのビュッフェでもシコタマ食べたから当然です)
今年の1月中旬になって意識して炭水化物を減らした(ご飯をお替りしない。その代わりおかずはてんこ盛りで食べる)だけで、ここ1か月は。【夕食後72,5kg】 朝起きて トイレで 【 お茶】と【 ミスドのハニーチュロ 】みたいなもの を流した後、体重を測ると 【 70,5~71kg 】がメジアンな値です。
電気屋って、目の前のものや仕事を 急いで片づけるのが宿命の様な仕事の方が多いからでしょうか??
(チョコレートの袋が有れば無くなるまで片づける。 お菓子の袋が有れば無くなるまで胃袋に片づけて、 最後に袋のくちを口に当てて袋を指で テンテン して小さく割れたチップスの破片まで片づけるからか??炭水化物を採りすぎるのか?)
しかし、体重を落とすと 力も落ちるのを 実感しました。筋肉も落ちたのか??
大相撲の力士が強い強いと言っても体重50kgの力士がいたら そんな力士に負ける気がしませんものね。。
筋肉をつける為にフィットネスジムの会員になるのもありですね。