今朝に嫁が
「おじいちゃんが 『日曜日に田んぼの肥料をやってくれ』 言よたったでー」
との事です。
流石に 折角の日曜日 が 親父のお守(もり)をして終わってしまうのは辛いので、 今日の午前中に田んぼを廻って肥料を撒いて廻った。
9時に私(田中)が 西脇の電気屋 を出て、自宅に帰って肥料を積み込んで田んぼに移動。
と、大層に書いても小さな田んぼが3枚だけですので直ぐに終了。
肥料の名前は アズミン って名前で、ずぶの素人が自己流に捻じ曲げて解釈すると、 昔ですと牛の糞(牛糞)を田んぼに撒いていた代わりのものですので、少々撒き方が荒かろうが構いません。チョットした補助の肥料です。
鹿鳴館上の田圃 ににアズミンを撒いている時に、
「うちも先日に息子に撒いてもらったとこやー」
と、近くの 直行さん(田中)か出て来られて、まったりした気分になった。
やっぱ定年して自宅でまったりされている人は良いですねー。。周囲に流れる空気の速度が緩いのです。。

で、最後の田圃にアズミンを撒き、田圃の奥側に移動した際にパイプラインより漏水、水が吹き上げているシーンに直面。⤵この溝に沿った奥で、線路をまたいで中学校側。
(中学校側ではなく、線路の手前山側)

大した事無さそうに見えますが、家庭の水道に例えると、結構な量が噴き出しています。

で、豊さん(田中)に連絡して来てもらって、現場を確認。 農業部の同級生の 智之(田中じゃなく、上月) にバルブを閉めさせるとの事です。
何か登場人物が 田中 ばかりになってしまった。

暑い時期ですと吹き上げる水の下に入ると気持ち良いんですけどね。 10時半には店に戻れました。
超零細農家の肥料撒きでした。
親父は俺が肩が痛いのを解っているのだろうか??病院に行く日は怒られそうですが、アマゾンで肩のサポータを買って着けると、普段の生活が楽になりました(いかにも病人風の器具ですと腕を動かせない。動かしてはならないのですが、、)。

