夏場の日曜日の朝食後は、大型のブロワーで 柿の小枝と実、樫の枯れ葉 を集めるのが、ルーティーンになってしまった。


5月22日は 小型の柿の実 が大量に落下しており(柿の実だけで一袋分あった)、今年も柿は全滅か?と思っていたのですが、
6日に作業した際は、落下した柿の実は少なかったのです。

昨秋に
親父 「 今年は柿の実が年間にわたって落下して、秋に実が残っていない 」
俺 「 雨が少ないのに柿の木に 給水しない からや! 来年は夕方に柿の木の根元に井戸水を大量に給水してやった良いやろ 」
(勝手な想像なのですが、 柿の木も水分不足ですと、木自身が枯れてしまうのを防ぐ為に、 折角、 根から吸い上げた僅かな水分を大量消費する柿の実 を自分で落下させる?と思い、 )
と、伝えました。
(今年は7月以降、柿の実が落下していません)


トマト、スイカも、親父が水をやらないから、早い時期からこんな状態。 あーあっ。
最後に洗車する口実で水遊び。井戸水が気持良い!
空調服(太く見える)と、間抜けなサンダル履きで一日中、 土と水を触って遊びました。 お金を使わずに良い息抜きが出来ました。
