早い時間に訪れました。このころは未だ空いていました。
木(木材)のお店があった。
家に帰ってから、 買っておけば良かった後悔。 欲しいものは欲しい時に買え!って事です。。
こんな登り窯があちこちにあります。
駐車場に車を停めて、街を探索したのですが、 このお店を覗いた時に、 ビビッ! ときました。。
末晴窯って名前の親子2代でされている窯元さんです。
自分はこの ブルーに 魅せられた。。
嫁は この 描かれた絵に何か感じるものがあった様です。
街中を探索すると 結構面白かったです。 こういう空気の中、探索していると、旅番組の人になった様な気分になります。
タプローム一歩手前か?? 神社の屋根に木が乗っかっていました。。
嫁が購入した お椀(お茶碗?)底に 【 つばめ 】の印が入っています。 夜に子供が見ると、
「結構有名な窯で、 ネットで探しても入荷待ちで中々買えない」 らしいです。
西端春奈さん作です。
自分は知らなかったのですが、女性に人気の作品で、子供も知っていました。
3つで 7000円台で 安かった。。大満足。
私は お酒のあてを入れる 船と 青いお皿 を購入。
こんなお皿に ご馳走を入れて、丹波の郷 の風景を思いつつお酒を飲むと、 何か文化的芸術的な人になったのと勘違いしそうです。
多分、山の中の野生の栗じゃないでしょうか。。
自宅で半分に切ってスプーンですくって食べた。
これが めちゃ ウマでした。天津甘栗とかのコロンコロンに固く風味の無い垢味と違って、 スプーンすくって口に入れると 自然な風味が口に広がりました。 美味しい!!
口の中で 栗がとろける様な味に変わります。。
成程、野生の木の実は美味しいです。 栽培した大きな栗の実よりも美味でした。
昨年までの 立杭焼の陶器祭りは、土日の2日間で、しかも昨年迄は、自分の定休日が水曜でしたので、 行きたくても行けなかったのですが、、
定休日が日曜日になったのと、
今年は コロナウイルスの影響で、短期の祭りではなく、長期間にわたり、
【丹波焼 秋の郷めぐり[10月21日(水)~11月23日(月祝)】 でしたので、初めて立杭の街歩きをしました。
期間が長いので、混み合うことも無く、ガサガサした人に遭遇する事もなかった。
普段は車で通り抜ける事はあるのですが、車を降りてゆったりした気分で周るのも良しです。。
昨年と同じマウンテンバイクです。
今年は コロナウイルス騒ぎで、 春先になったら ロードバイクを購入する予定が、未定のままで寒い季節を迎えました。
午後に自転車で播磨中央公園を超えて加西方面に出たのですが、加西の坂を下ってから、何か手が冷たい。。
グローブを忘れていました。 最初は、そのまま進んでいたのですが、、日が沈んでくると手が悴むのが見えているので、10Kmも走らずに急遽帰還。
一旦帰ると再度、播麻中央公園に上がる坂を漕ぐ気になりませんでした。
余計な洗濯物を作っただけに終わった。
ロードバイクはコロナウイルス終焉後に、、になりそうです。。
この後、気を取り直して車で温泉に走った。
16時後半時間 も過ぎてから 【 香寺竹取の湯 】。(帰る時の写真)
満員御礼状態でした。。 こんな時間に来る人は温泉はレジャーというよりも、日課で浸かりに来る人なのか??
帰りに 加西サービスエリアで、敢えて休憩。 お酒のあてを購入。
暗い時間になっても満車でした。
ドライブには絶好の季節ですものね。
日が短くなりました。真っ暗です。 滝野社インターに到着しました。
暦で見ると、更に日は短くなっていきますものね。。
昔、夏場のスコットランドで、夜の 10時に 街に出ても未だ明るかったなんて事もありましたが、、、
場所は違えど、冬場は日が短くて苦手です。。
冬になると 寒く、怪我をしやすいから、無理をしない様に早く日を沈めます。
早く自宅に帰って 一杯呑んでゆっくりしなさい! って事なのかもしれません。(なら、嬉しいです。。)
良い息抜きが出来ました。
これで明日から頑張れます。。。