今日の午後は、

賃貸ルートより入荷したトイレの便器を取り換えに行ったのですが、取り替える便器を抱えて賃貸の階段を上がるのに難儀しました。 

  普通の状態なら 便器を抱える位は労を要さないのですが、、今日の自分の足は、【ひょっこり ひょうたん島に出てくる 操り人形の様な状態だったのです。。 】

体重が右足に掛ると、 自由に動けない。 足が「カクッ」っと折れてしまうのです。

足がカクッと折れるのは我慢しても、その際にバランスを崩し、便器を割っては洒落になりません。。

何故に足が ひょっこり ひょうたん島に出てくる 操り人形状態(自由が利かない)になったのか??

  それは、、、

金毘羅さんの 階段を上がるのに、 登山靴を履いた足を引っ張り上げるのと、 ウォーキングシューズで軽やかに上がるのとの、 どちらが良いか? 

登山者用の駐車場が空いているとも判らない状況下で、 車を空き地に放置して行かなければならないかもしれないと言う事で、

最初は 軽トラックで来ようかとも思っていたのですが、 大きい方のトラックで来て正解でした。 

軽トラックで来ていたら、痛めた足で クラッチを踏めない。

 服装は、

下が、 春先のウォーキング時に履いていた、 ユニクロの タイツ と 半ズボン(自宅を出る際に履いていたGパンですと、汗でずぶ濡れになるところでした)。


上が、 ワークマンの長袖アンダーシャツ の上に ミャンマーで買った綿のTシャツ。  

  予備で、 モンベルの汗を吸わないTシャツ をディパックに入れていたので、山頂の避難小屋で余りもの寒さから、アンダーシャツ と 汗が乾かない綿のTシャツ の間に重ね着した。

靴は 昔に ネパールに行った際に 購入した コロンビアの靴。

ウェストバッグ もネパールに行った際に 購入したモンベル。 

ディパックはワークマンで買った 自転車の時に使っているもの。

帽子なんか かなりの昔(2006年)に、 初めて子供連れでタイに行った際に、 タイのドンムアン空港で買ったもの。

余分な出費をしたくないので、 古いモノのオンパレードで山に行った。。 

機械式の時計が重いので、数日前に 、千数百円台の natoベルト だけ購入して、金属のベルトから取り替えていました(ベルトを軽いものに交換するだけで凄く軽く、腕が楽でした)。