まちぐるみ検診

                   来年の為にメモ

10月17日、受診受付案内は8時30分より受付開始で加東市役所を訪れました。

(時間をずらしてあり、8時から受付の人も居られる。)

(この時、保険証を持参するのを忘れていた。)

(が、、社会保険で、経営者本人って事で、保険証を持参していたとしても。費用は自分持ちなので問題なし)

一般のの検診と、胸部レントゲン、胃のレントゲンを受けました(7150円支払い)。

 胃のレントゲン撮影を受けた後、

「 バスの外で下剤を2錠飲んでいただいて、午後以降に便が出なければ自宅で追加で下剤を飲んで下さい」  との事で、予備の下剤を4錠貰った。

が、自宅に帰り、猫の為に、縁側外の猫の温室を作っている途中の 10時半頃には早くも ウンウンさん が出た(便器の中がバリウムで白い味噌汁状態)。

(前日に戻って)

夕食後に ガレージ に入り音楽を聴いたり、車をいじる事も多いのですが、普通は車のキーを一旦捻った後、キーをoffの位置(キーを抜くポジション)に戻した後、ミュージックレジスターの音楽を聴くのですが、昨日は同じ操作をすると速攻で 

「コマンドシステムをオフにします」  のアナウンスが出て電源が切れる。。

何度か同じ操作をしたのですが、やっぱり同じアナウンスで、電源が切れる。。

(普段は車庫に仕舞ったまま、 全然乗らないからバッテリーが上がりそうになっているのか??)

9月23日に 溝口インター 迄走った位で、 以降は 10月3日 に宇佐美に給油 に行っただけで(宇佐美往復で3,5Km程のみ)、バッテリーに充電が全然出来ていない状態。。

(今日に戻って)

で、車のエンジンを掛けてやらないとヤバイ。。って事で、13時30分も過ぎてから、 温泉セットを持って 国道372号で 湯の花温泉を目指したのですが、

 

渋滞が酷くなり、だーめだこりゃ、、状態。

 其れより何より、まだまだバリウムが効いているのか? 再度便意を覚えた。。

渋滞で混んでいる方面のコンビニはトイレも空いていないと思い、 173号 を暫く走り、ミニストップの 篠山細工所店でトイレをお借りしました。

渋滞している道路状況を見て、湯ノ花温泉へは向かわず、再度372号に戻り、加東に戻った。 

    これでバッテリーも充電出来たでしょう。。

  一旦自宅に戻り近場の温泉へ。。

稲刈り

 煙突の無い古いコンバイン。 こんな古いコンバインを使っているのは多分、わが家くらいです。

コンバインの右後ろに積んだ籾袋がいっぱいになると、 次の袋に切り替えます。

コンバインが道路側に戻った際に、いっぱいになった袋を軽トラックに積み込みます。

三橋美智也 達者でナ :わーら(藁)にまみれてよー、、。って作業。

  長袖のシャツとか着ていても首回りがイガイガになります。

稲作なんかしても採算が合わないとか言いますが、 当たり前です。 実際に年間で稲作に充てる時間は少ないです。

仮に会社員の方の様に、毎日日にち決まった時間に田んぼに行って、広大な土地で作柄を変えて時期を少しづつずらして、お米を作っていくと結構な収入になるのではと、 思うのは自分くらいでしょうか??

昨年も同じ様な事を書いたか。。

  オリーブを絞る機械を注文。 

ここ1週間は賃貸の掃除で難儀しました。 先日空いたD棟の部屋を見ておいてくれとの事で腹積りをしていたのですが、 

C棟の 101 と 102 も見ておいてくれとの事で鍵を渡されました。

     見に行って、愕然としました。

親父がまあまあ綺麗だからこのままでいいだろうと言っていた部屋が、 実際は掃除もされておらず、大変汚かったのです。

そんな部屋を見てしまったからには、電気屋の仕事なんかして居られません。

トイレ周り、風呂周りよりかかり、磨いていくのですが、キリがないのです。 映画を製作する映画監督と同じで、一か所を掃除していると、他の場所の汚れも見えてきます。

んー、、ここ汚い。。 カット!

んー、、あそこも汚い。。カット!

カット!カット!で前に進まない。。

大焦りの池水当番 と 湾岸ドライブ

  世間はお盆休みに入りましたね。

8月2日よりの一週間はドタバタウィークでした。

火曜日は夜明け前よりの雷雨で目が覚めました。

当分の間雨らしい雨は降らず、 偶には雨でも降ってくれないか!と思っていたのですが、8月3日の早朝は焦りました。

なんせ

   この日の【池水の当番は自分】

            だったのです。

レインウェアーを着て軽トラックで各池溝の堰を巡回しました。 普段は澄んだ水が流れている池溝なのですが、 この日は雷雨の後と言うことで、 山が吸収しきれない雨水が細い溝に流れ込み、 その流れが順々と集まっていき、 やがて大きな池溝の流れとなり、時間差で急激に泥水で池溝水位が上昇していきます。

 まっ、雨は直ぐに止むであろうからゲート:堰を上げなくていいか、、なんて思いつつ帰って朝食を摂っていたのですが、なんか止む気配が見えて来ない。。

 食事後は西脇の店に行くので、加東市の天気状況とか溝の水位が見えないので一応、店に行きつつ、池溝を見て回って焦りました。

   加古川線沿いを流れる大きな池溝(ゲート名→西角正弘宅前ゲート)の水位が休上昇し、後20cm上昇すると周囲や 線路を隔てた8組側の住宅地 や周辺の道路が溝の水面と同じ高さになるところだったのです。。

  各堰をまわり、各ゲート:堰を全開に上げて都市排水に流れる様にし、店に移動。  朝一にエアコン工事に行ったのですが、降ったり止んだりで、なんかはっきりしない天気でした。

昼休みに池溝が気になったので巡回すると、天候も回復し、各ゲート、堰を全開で開けていたので、溝の水が空になっていました。

各ゲート:堰をまわって元に戻した。(各堰に水が元通りの満水になるかが心配で暫くの間水位上昇するのかを待って、見ていた)。

夏場はエアコン工事の飛び入りの連続と2連梯子でサーカスの様な工事のオンパレード。

エアコン取り付けでも数日前より予定している分は良いのですが、当日の飛び入りの時間繰りが大変で、、

金曜日なんて 一番目が道路上ぎりぎりに張り出した屋根の上に壁掛けで付けられた冷えないエアコンを飛び入りで入れ替え、  三番目も夕方の17時に動かなくなったエアコンの飛び入りで入れ替えで現場の状況確認と、車の駐車場所等、結構気を使いました。。

  

 (6日夜に 「冷蔵庫故障した」 電話が入った)7日の朝6時半頃に店に行き、貸出用の冷蔵庫を積んで冷蔵庫が故障したお宅に。。

故障した冷蔵庫が475リットル。 貸出機が 320リットル。 当然、入りきらないので、焦った。

  連休に入ってしまうので、物流はストップです。

 メーカーから出荷の分は納期が読めないので、 午後にアトムが買い取りして契約倉庫にストックしている分を引き取りに走った。

往路に宝塚、池田辺で下り線が結構詰まり気味だったので、 復路で渋滞にハマったら大変と、 湾岸線で神戸を周り、新神戸トンネル経由で帰った。

(疲れている時って、有馬街道、峠超えで吉川に走って安くあげるよりも、 距離は有ってもトンネルと六甲北有料道路を走る方が楽なんですよね。。)

 

蜂注射2回目

8月1日は朝7時より、 農業部で池溝の草刈りの日でした。

 

 最初に播磨中央公園の上がり口( 西脇方面より右折して播磨中央公園に上がる坂)の道路にクロスして山沿いに流れる溝の草刈りをしました。

  数年前迄はこの担当エリアを10人くらいで除草していたのですが、今年は6名、その内3名は「公園内から除草して下る」 との事で、3名で溝に沿って除草前進していきます。

  何やねん!俺一人で溝を挟んだこちら側の獣道を全部刈っている計算になるがな。。

余りにも1名当たりの作業量が多いので、溝に沿った獣道を歩きつつ草刈り機を進行方向に対して左右に振るのではなく、 溝の反対側をカニ歩きしつつ、 溝を挟んで草刈り機を溝に沿って3m程横にストロークして広範囲を刈りつつ横に移動。

   途中で、 自分と溝を挟んで反対側を刈って居られた一人の方が作業を中断してスタート地点に戻って行かれた。  

( もう一人の藤原さんが、「蜂に刺されたんやと、、」 と話されて、蜂に刺されたエリア20m程を パスして自分の前に進まれたので、 (しゃーないの―! 俺が刈ってやるかのーと言いつつ)蜂が縄張っている反対側を除草しながら進行方向と逆に進んだ。 

高校の時に早朝4時半より道場での 「異常な床磨きの業」 の中での訓話。 登校して【日生言】 なるものを在校中は毎朝貰い、綴じていくのですが、内容が訓話と同じような内容で、

  例えば

  これから大急ぎで出掛けられる方の為にタクシーを捕まえないといけないと言う時に、女中さんや番頭さんが旅館の前で寒そうに手を袖の中に入れて、背中を丸めて道路を眺めているがタクシーが来ない。。

そんな事じゃ駄目だ! 気合が足りない。。   旅館の主が薄着のまま。

「タクシーよ来~い!」

  と背筋を伸ばして腕を上げて 「気」を放ちながら立っていると、何故か 即座にタクシーが走ってきて主の前に停車した。。

  的な内容の日もあった様な気もします。。

で、何故かその時に【日生言】のその内容が頭に浮かんだ。

 蜂に刺されるのは 全身から出る「気」の量が少ないからだ! (ドラゴンボールのベジータとかソンゴクウの様に、、)全身から 「気」を溢れさせつつ、 蜂の巣がある手前で 草刈り機を寸止めさせれば蜂も出てこれないであろうし、蜂に刺される事もないであろう。。

  と、思いつつ蜂が居た反対側の除草作業も片づけて仕舞うべしで、、 反対側を除草しながら蜂が縄張っているエリアに進んだ。(蜂の巣がどこに在るのかは判りませんし、見えていません。。)

 オㇻ―!蜂も出てこれんだろー! と、草刈り機を振っていると、一瞬でした。。

  10匹じゃ済まない蜂が茂みの中から飛び出してきたのが見えたと思った瞬間に、左手の人差し指二か所と 右手の手の甲に一か所、注射針でグリグリされた様な痛みが広がってきた。(そりゃあ、蜂も必死でしょう、、)

  段々と時間が経つにつれ、刺された指、手の甲が、麻酔注射を打たれた様な感覚になり、しかも痛いし、指も腫れてグローブから抜きにくい。。    

「POT君よ、〇〇はんも家に帰ったが、具合が悪く、病院に行くと、電話があったから、君も病院に行った方が良いんじゃないのか?」

「大丈夫です、蜂はスズメバチではなかったですし、指の腫れ具合からみて大丈夫です」

(一瞬ですが茂みから飛び出した蜂が見えたのですが、足長蜂か、 (ハッチに出てきた )シマコハナバチのおばさん風な蜂 でしたからスズメバチではないのです。

蜂に刺された瞬間に草刈り機を放り投げ逃げたのですが、その際に ワークマンで購入した、サングラス と 日除けの帽子(2日前に買ったもの)を失くしてしまった。 

途中、探しに戻ったり、作業終了後に再度現場に戻ったが、見つからなかった。。多分、深いクマ笹の茂みの中に落ちたのか?

コロナウイルスワクチンは2回注射したのですが、 蜂注射も2回注射した形になってしまった。。

(7月7日のブログが 蜂注射1回目。8月1日が2回目)。

自宅に帰ってシャワーを浴びたのですが、 そんな事は九分九厘ありませんが、 蜂の毒がまわり、運転中に意識を失い事故を起こすと困るので、午前中は自宅にいて生垣をカット。

嫁は おかず を作って実家に行くので、 シャワーだけ浴びてドライブ。

蜂に刺されたところ? そんなのは午後に高速道路に上がるまでに治ってしまいました。 

注射

7月1日はワクチン注射の日でした。

餓鬼の頃から注射は大嫌いで、蚊に刺されるのも嫌いだったのですが、 この年になっても 注射針が腕に刺さるのを見るのは、心臓に悪いです。。

注射針が腕に刺さるシーンを見ない様に、左腕を捲って出し、顔は右横を向けているのですが、(犬なんかでも怒られそうな時は顔を背けていますよね。。あんな感じです。) 結構痛かった。。

病院の血液検査で血を抜かれる注射とは違い、 健康体な体に ワクチンを注射するのだから、大変に痛かった。

これで終わりじゃなく、あと一回ワクチン注射があります。。

水当番

24日は水当番の日でした。

  加東市にて朝から農業用水路、堰、池 を巡回します。 

   用水路の水位が 減少していれば、池のバルブを回し水量を増やす。 

      雨天後に水量が多過ぎれば、水位を微調整 します。

と、、 解かった様な事を書いても、 周囲の人達は 経験年数数十年の人が大部分で、 池水の管理に 一家言ある方 ばかりですから 実際は経験年数5~6年のヒヨッコの私には荷が重い任務です。  

 変な例えですが、 経験年数の浅い自分らの判断で、池の堰のバルブを動かすのは、、

船の操船技術も間々ならないアルバイト船員が、 船長がトイレにいっている間、乗船定員が数千人の豪華客船の舵を任された様なものです。。 

 取り敢えず好天の大海原で直進時だけ、見よう見まねで舵の前に立っていますが、 嵐の夜に対応する力量はありません。

ノンビリした様な事を書いても、 夕方にポンプでくみ上げる2か所の井戸を巡回した際に、一か所は普通に上がっていたのですが、 もう一か所の井戸を見に行くと、

   ポンプ(200Vの灌漑用の様なやつ)が回っている音はするのですが、水は上がっていない、、ポンプが焼き付いては大変と、ポンプのスイッチを切ったのですが、今度はスイッチが入らない。

  ポンプの電源の前にインバーター回路より出たコンセントを通してポンプの回転を制御してあるのですが、初めて見たので、説明書でもないと、セットの仕方が解からない。。

    近所の藤原さんを見かけたので、診てもらったのですが、、「水位が下がってるのではないのか?、もう暫くしてからポンプを回すと出るんじゃないか?」 とかの話になり。。

    その後、会長の田中さんに連絡して来てもらい診てもらった。。

     池水の当番の日は ヒヨッコには 大変です。。

自分が餓鬼の頃は 周囲の大部分が 農家だったのですが、 農家が田んぼを売りに出されるものだから、 そこに家が建て混んでいき、  年を追うごとに 世帯数は どんどん増えていくのですが、 農家は逆に激減していき、実際に稲を耕作されている農家は、自分も含めて 僅か 十数軒になってしまった。。

 今や街電(街中の電気屋)と同じく、街中の農家も絶滅危惧種の様です。。

パワーゲート車の軽トラックのタイヤの空気圧が少なめなのと、大量の荷物で重く、 今日の軽トラックの乗り心地が凄く良く、 ロールスロイス 状態で移動しました。

結局、 エアコンの電源は外機撤去後、配管を繋いだままの室内機を前にずらすと、貫通材とは別に 壁に空けられた空洞の中で、ブレーカーから来たVAと、エアコンの電源線を取り外して取り付けられたVAケーブルが、 圧着して壁の穴の中に押し込んであった。。

コンセントが見当たらなかったはずです。  壁の中の電源を延長して エアコンの横に露出コンセントを取り付けた。

  今年はまだまだ朝晩が涼しく、最近になってやっとエアコンが動き出しました。。

 

代掻き

6月5日に播磨中央公園にある池より農業用水が送水されました。

周囲の農家も一斉に代掻きを始められました。 我が家も5日の朝より親父が代掻きをしています。

と、言っても零細規模で、 市街化区域の小さな田んぼ 2枚と、 調整区域の田んぼ2枚だけです。

     戦車部隊の隊長(親父)、登場!  

  農業をしていないと、こんな機械で遊べませんものね。。

親父が田んぼの守りをしているのか? それとも、田んぼが 親父の 守りをしているのか??、、、。

苗を運ぶのに、シルバーの軽トラックを 使うとかで、今日は 全然掃除しないプリウスで出勤したのですが、

6日の朝に自宅を出る際に、軽トラックから下ろし忘れていた工具を取りに田んぼに立ち寄ると、 

市街化区域の小さな田んぼは、 田植えが済んだ後だったので、 調整区域の2枚の田んぼも今日、 自分が手伝わないままで、田植えは 終わってしまうでしょう。

溝普請

 

ミッションⅡ:IMS

【 IMS 】の任務に就きました。  (3月7日:日曜日の事です)

この任務遂行の為に、、

 日曜日指定での エコキュートの入れ替え工事 が入ったのですが、

(入れ替え作業の為に、お隣の駐車場をお借りし、敷地を越えて家の裏に入れ替えしなければならないのと、

細かな製図をされている事務所のお隣なので、 日曜日なら音をさせても遠慮がないとの事だったのですが、、木曜日の朝にエコキュートをお聞きした際には、 日曜日の【IMS】任務 があることを忘れていました。)

店に帰ってエコキュートを発注した後に、 「 日曜:【IMS】」の記入をカレンダーを見て、 再度、お客様宅に行き、土曜日に作業させて頂く様にお願いしました。

「土曜日に入れ替えするなら、 お隣が事務所に出勤して仕事をされるのが、8時30分頃なので、 8時までに 古い本体を出して、新しい本体の入れ替えだけを済ませて駐車場を空けて欲しい。 配管とか、他の作業はユックリ作業いたらええやん」 

との事です。 

 土曜日の6時30分着で、お客様宅に行き、 エコキュート本体の水抜きを開始してから、 店を開けに行きました。

店の自動ドアの鍵を掛け、本体を積み込んで 再度お客様宅に着いたのが、7時前。

7時過ぎに親父にも来てもらい、古いエコキュートを撤去、車に積み込み。

 新しいエコキュートを設置場所に置いて、車を移動し駐車場を空けました。

狭い場所での作業でしたが、無事に土曜日の14時頃には作業も終了しました。 

この時間繰りのおかげで、日曜日に 【IMS】ミッションを遂行出来ました。

【 IMS 】とは・・・、 またまたオーバーな、、と思われるかも知れませんが、、絶対に抜ける事が許されないミッションであり、 

【 ち 】の結束 によって結ばれた厳つい男ばかりでの極秘任務遂行部隊が遂行する任務の一つが IMSである。

イーサン・ハントが所属する IMF (Impossible Mission Force、不可能作戦部隊) とよく間違われますが, 我々の部隊は主にアジアが活動舞台です。          (そんな馬鹿な、、、)

・      

日曜日。 

早朝より マシンを積み込んだ機動力最優先の2シーターの POTカー(ボンドカーじゃないです)を駆り 、ミッション遂行の為、地獄のランデブーポイントに集結しました。

地獄の作業

 刈っても刈っても、後から後から出てくる 熊笹の大群。

草刈り機でカット出来ずに弾かれた、 鋭く尖った ノイバラ のトゲパンチ。   

大量の汗でウェアーは重くなり、喉はカラカラに渇き、その汗で冷えたウェアーが体力を奪っていきます。

2ストエンジンをフル回転で唸らせて、地獄の作業が延々と続く。。

 当然、組織のミッションですから裏切り者も出ます。

刈っているフリをしてユックリ動く、 サボりの常習犯な裏切り者も数名居ます。。

他の地区に応援に行ったのですが、 4人で作業されていて、 「あー、ここや。ここや」  と呼び止めたオッサンが、 サボりの常習犯ですから、 後の3人は大変だったでしょう。

   自分は、そのオッサンを見て、馬鹿らしくなって、その場を後にしました。

   出不足だけでなく、 (出席だけして力を出さないサボりの)力不足 も徴収しないといけません。

余談ですが、 集団で作業する際に、【全力】で限界域で作業する人を見ていると大抵、 経済的に豊かな暮らしをされている お方 であり、 サボりの連中は、ボンビー風な 暮らし向きの ヤツ が多い:という 都市伝説は 当たっている様に思います。 

 昨年の3月1日以来の1年ぶりの 【IMS】 (池溝作業)ミッションでした。

昨年のIMS↓

稲刈り

秋の一日。