お墓参り

18日。

朝から嫁は、 実家のお父さんの病院行きの付き添い で、自分は朝から 一人店番の『良い身分』です。 

( こういう日は 嫁が店に来るまでは、、ですが、 思いっきり好き勝手できます。。)

 自分の親、実家の親、親戚の人達が高齢になり (勿論、自分もその分年を取り、サラリーマンさんの年で、言うと定年の年になりました。。)、 雑用も増えます。。

昨年末の母親の告別式、 今年1月の妹の嫁ぎ先のお母様の告別式、 先日3月14日(日)には、 嫁の実家のお母様の実家の 叔母さん (今年の1月にお会いした時は元気そうだったのに、、)のお通夜もあり、  自分らの年代の人には、世代交代の時期が来たのかと思えます。

 (ちなみに、年間にかなりの数のお客様も亡くなられます。 団塊の世代の人達が亡くなられると、西脇市の人口も半数以下か??。 一挙に 村 に逆戻りか??なんて思います)

 こんな日は、モデルカ― とか、を店に持ってくれば良かったと、後悔です。。

 

昨日の事

17時に店を閉めて自宅に帰り、お墓に行きました。

   17日(水)の事です。

ノンビリが良いですね。。

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序に、久々に ドライブに出たいのだ。。

環状ツアー

今まで、、中国道吹田ジャンクションより 近畿道を走って羽曳野行きをしていたのですが、 時間的に阪神高速経由で行く方が早そうなのと、 近畿道周辺の下町工場地帯の風景を見るよりも、 アーバンリゾートな風景を見ながら走行する方が楽し! って事で、中国道を池田で下りて、阪神高速に上がりました。

帰路の写真。

ミッションⅡ:IMS

【 IMS 】の任務に就きました。  (3月7日:日曜日の事です)

この任務遂行の為に、、

 日曜日指定での エコキュートの入れ替え工事 が入ったのですが、

(入れ替え作業の為に、お隣の駐車場をお借りし、敷地を越えて家の裏に入れ替えしなければならないのと、

細かな製図をされている事務所のお隣なので、 日曜日なら音をさせても遠慮がないとの事だったのですが、、木曜日の朝にエコキュートをお聞きした際には、 日曜日の【IMS】任務 があることを忘れていました。)

店に帰ってエコキュートを発注した後に、 「 日曜:【IMS】」の記入をカレンダーを見て、 再度、お客様宅に行き、土曜日に作業させて頂く様にお願いしました。

「土曜日に入れ替えするなら、 お隣が事務所に出勤して仕事をされるのが、8時30分頃なので、 8時までに 古い本体を出して、新しい本体の入れ替えだけを済ませて駐車場を空けて欲しい。 配管とか、他の作業はユックリ作業いたらええやん」 

との事です。 

 土曜日の6時30分着で、お客様宅に行き、 エコキュート本体の水抜きを開始してから、 店を開けに行きました。

店の自動ドアの鍵を掛け、本体を積み込んで 再度お客様宅に着いたのが、7時前。

7時過ぎに親父にも来てもらい、古いエコキュートを撤去、車に積み込み。

 新しいエコキュートを設置場所に置いて、車を移動し駐車場を空けました。

狭い場所での作業でしたが、無事に土曜日の14時頃には作業も終了しました。 

この時間繰りのおかげで、日曜日に 【IMS】ミッションを遂行出来ました。

【 IMS 】とは・・・、 またまたオーバーな、、と思われるかも知れませんが、、絶対に抜ける事が許されないミッションであり、 

【 ち 】の結束 によって結ばれた厳つい男ばかりでの極秘任務遂行部隊が遂行する任務の一つが IMSである。

イーサン・ハントが所属する IMF (Impossible Mission Force、不可能作戦部隊) とよく間違われますが, 我々の部隊は主にアジアが活動舞台です。          (そんな馬鹿な、、、)

・      

日曜日。 

早朝より マシンを積み込んだ機動力最優先の2シーターの POTカー(ボンドカーじゃないです)を駆り 、ミッション遂行の為、地獄のランデブーポイントに集結しました。

地獄の作業

 刈っても刈っても、後から後から出てくる 熊笹の大群。

草刈り機でカット出来ずに弾かれた、 鋭く尖った ノイバラ のトゲパンチ。   

大量の汗でウェアーは重くなり、喉はカラカラに渇き、その汗で冷えたウェアーが体力を奪っていきます。

2ストエンジンをフル回転で唸らせて、地獄の作業が延々と続く。。

 当然、組織のミッションですから裏切り者も出ます。

刈っているフリをしてユックリ動く、 サボりの常習犯な裏切り者も数名居ます。。

他の地区に応援に行ったのですが、 4人で作業されていて、 「あー、ここや。ここや」  と呼び止めたオッサンが、 サボりの常習犯ですから、 後の3人は大変だったでしょう。

   自分は、そのオッサンを見て、馬鹿らしくなって、その場を後にしました。

   出不足だけでなく、 (出席だけして力を出さないサボりの)力不足 も徴収しないといけません。

余談ですが、 集団で作業する際に、【全力】で限界域で作業する人を見ていると大抵、 経済的に豊かな暮らしをされている お方 であり、 サボりの連中は、ボンビー風な 暮らし向きの ヤツ が多い:という 都市伝説は 当たっている様に思います。 

 昨年の3月1日以来の1年ぶりの 【IMS】 (池溝作業)ミッションでした。

昨年のIMS↓

朝からのやり取り

梅も花が咲いていた。。
普段は余裕が無いので花が咲いていても見えなかった。。
(って言うか、ここ数日の温かさで花が咲いたのか??)

出張

 三木小野インター を上がりました。
 時間があるので ユックリの速度に設定して、マッタリ走りました。。
今日は暖かくなりそうです。

暖かい一日でした。

電池交換

「おじゃる丸 牛車」の画像検索結果

週刊記事

14日

12日

電気屋の自分に、

「トースター松本」

 なんて言われたので、 長野県の松本市にトースターの工場があるのか? 

  バルミューダの様な 振興メーカーが出来たのか??

何て思い、何の話??と続きを聞いたのですが、、。  聞くと歌手さんの名前でした。

経で行事終了:強運の女!

今日で行事が終わった。。

農業部の総会に参加しました

緊急事態宣言下2021

朝の10時にお勤めを終えた和尚さんが帰られました。 

次週は 和尚さんと、自分達も黒服を着て、お墓に参るので、 お墓の掃除に出掛けました。 凍える空気の中では作業が捗らないので、 昼食を終えた12時半頃に出ました。 

前回より(多分、2020 年 9月 21 日のブログに 9 月20日にお墓参りしました。 と書いているのが、最後なら) 4か月ぶり位です。

手が悴むので、 ポリタンク にお湯を入れ、タワシ とかの掃除用具一式、 一輪車 とかも持ち込んでの大掃除でした。

(お隣のお墓は後ろの土葬の部分にも石を敷き詰められていました。 うちのお墓も後ろの昔の土葬部分は土のままですので、ここに 【ぺんぺん草】 が 元気します) 

凡人的思考

24日の日曜日、 朝の9時より和尚さんが来られて 五七日の法要を行いました。

  和尚さんが帰られたのが10時頃だったと思います。

  さーっ、車でも洗うか! と思ったのですが、、、 こんな日に車を洗って長靴の中に水が入り、 最初は大した事は無いと気にせずに洗車をしていて、 足元より段々と冷えていき、 腹をこわす(下痢)わけにはいきません。。 何故なら、、

今日(24日)は、13時より、告別式に参加するからです。

  お腹が通ると大変です。

 午前中は こたつ の守りをし、早めの昼ご飯を食べて12時前に 西脇市の やすらぎ苑に向って出発しました。

  告別式は 妹の嫁ぎ先のお義母様の告別式でした。

告別式が13時なので、各自自宅で昼ご飯を食べ来られるのだろう、、と思い、昼間から家で オージービーフを食べてきたのですが、、。

  まさか、お昼ご飯を用意して頂いているとは思っていませんでした。  恐縮です。。(お弁当は 自宅に持ち帰って、 夜に美味しくいただきました。)

「 家族葬 」 と言っても、 うちの母親の様に一人娘ではなく、 8人兄弟?と、兄弟が多い方なのと、 相方のお義父様も7人? 位の兄弟らしく、  母方直系の親戚の方々、 父方直系の親戚の方々、 と結構な数の方が来られていました。 

  (見ていて兄弟が多いというのは良い物だと思いました)

 しかも、 世代交代されていて、 誰が誰だかは判らないのですが、 唯一自分ら夫婦だけが、 直系以外の者の様です。

 嫁と、 

「前の席は、妹の主人、妹、 その後ろは、長男、長男嫁、長男子供、 次男、三男は判るが、、」

「 左前の人は 〇〇のお姉さん夫婦 。  その隣は̻▢▢のお姉さん夫婦。」

 「 その後ろの人は〇〇のお姉さん夫婦の娘さん夫婦とそのお孫さん 」  「 その隣は〇〇のお姉さん夫婦の娘さん、その隣も〇〇のお姉さん夫婦の息子さん 」 

その後ろは▢▢のお姉さん夫婦の娘さん夫婦とお孫さん。

 「 あそこに座られている人は多分、お義母様方の親戚の △△の本家の若い人 」

「へー。。ほなら、あそこに座られている人は??」

「多分、同じくお義母様方の親戚で、 △△の新宅で、よく野菜を貰っていた ▽▽の叔父さんところの若い人じゃないのか。。 それと、、多分、あの人もそうだろう、、」

「じゃーこっちの男の人は、多分、昔に家に行った事がある ◎◎の若い人だし、 その隣の人も同じ系列の人だろう・・・、それとあそこに掛けている人も同じ系列やろな。。」

  なんて、 凡人には 来られている人が誰なのか大変気になります

     式が始まって、和尚さんが入場。

ほーっ、、和尚さんが5人も来られている。。凄い家柄のお宅なのでこれが普通なのか?  凄い。。。

最後にお別れの花をお棺に入れた際に、 故人も幸せそうな柔らかい顔で眠って居られました。

和尚さんが 5人も 並んで居られて、 ボーカル、 シンバル、鐘、 太鼓、、と、 各自持ち場が有る様です。。 モンゴルの音楽 ホーミーの 演奏部隊の様相でした。

    

関係ないけど、こんな感じで凄く声が通る和尚さんでした。