光明寺に上がる前にお墓に寄って12月4日の3回忌で和尚さんが持って来られて使った塔婆を回収、その時の写真。
お墓からの風景。
空気が澄んで夏場よりも眺望が良いです。。
三木市から、小野市、加東市へと続く播州平野があり、遠くに六甲山系の山が連なって見えます。
ちょっと頑張って石を投げたら六甲山に届きそうな感じに見えます。。⤴
光明寺駐車場⤵にて、、
「お焚き上げに関しては神道と仏教で解釈が異なり、神道が「火の神様の力を借りて思い出の品を焚き上げて『天に還す』儀式」を指すのに対し、仏教では「思い出の品を焚き上げて『故人様に返す』儀式」を指します。」
と、ネット検索で書いてあった。
私個人的な解釈では、 正月になれば神社のグループに人、お賽銭が流れてしまいますが、それに静かに対抗しての先取イベントと、解釈。
塔婆とかだけではなく、位牌、神社のお守りとかお札も出して頂いて結構ですよ。とお聞きしていました。
まずはお心づけ(¥1000~)を収めてから塔婆等を渡し、焼香。
お焚き上げの火。 塔婆、位牌、神社のお札、お守りも沢山出されていました。 良く燃えて暖かい。 なんか、年末が近づいたなー!気分。
焼香をします。
母親が2年前に亡くなるまでは、こんな行事に参加した事は無かったのですが、昨年に続き参加しました。
心洗われて帰りました。(と、言うより、「チョッとオレ、朝から良い事してきました」気分。。)
軽トラックとかアクアは、 加東市の自宅より西脇市の電気屋駐車場にスタッドレスタイヤ、ジャッキ、コンプレッサーを持ち込んで夏タイヤより入れ替えたのですが、
自分の乗用車は、 ナットを緩めてホイールを入れ替えるタイプではなく、 ボルトを緩めて超重いホイールをハブに当てがって入れ替えるタイプと言う事で作業が大変なので、宇佐美石油さんにお願いしました。
10時20分に軽トラックでタイヤを運び、その後乗用車持ち込み。
「2組待ちで、待ち時間1時間以上ですが、よろしいですか?」 との事でしたが、
しかも、冬タイヤ入れ替えで忙しい最中、 アラブの王族かエライ人が乗っている風に勘違いして見て下さい仕様の運転席の窓を黒い斜めカーテンで隠したフロントグリルが厳つい軽
エライ人と言うより、痛い人に見える車。 お前らにオレの高級車の内装を見せてやらないぞ!仕様の軽自動車か?(写真はネットより)
(国産車って、なんでこんなオラついた幼稚なデザインばかりになってしまったのだろう? 控えめの美学なんて皆無なデザイン、、 パクリが好きな大陸のメーカーでさえも見放して真似しないデザイン)。
を この冬一番の冷え込みの日に空気も読まずに手洗い洗車を頼んでいる輩がいて、、、 スタッフの方も手を取られて大変だろうなー、 こりゃ相当時間が掛るな。。と思っていたのですが、、
ピット横の暖かい待合室でコーヒーを2杯飲みつつ、ネットを見ている間に結構早く作業が進み、
タイヤ交換が終了した乗用車で帰って車庫に入れ、 軽トラックに乗り換えて、入れ替えで外してもらった夏タイヤを引き取り。
11時50分に自宅に帰れました。 タイヤを洗ってタイヤワックスを掛けた後、昼ご飯。
良いタイミングで行ったのか? 私の後には4組のタイヤ入れ替えの方が待っておられました。 (急遽、寒波襲来で予定より早く冬タイヤ入れ替え依頼する人が増えたのか??)
井戸水で暖かい。。(しかし、気温は低かった。。)
ホイールの裏,真っ黒でした。
洗ってタイヤワックス掛けて農機具倉庫に保管
超重いです。
猫にオシッコ掛けられない様に、この後フタをして側面も段ボールで包みました。。
で、昼食後に、
極寒の日で道路も空いている事を期待して、中国道。
バイクの人なんて見かけませんでした。
鳥取道に入って走行中、道路わきの電光掲示板の気温表示が0度でした。
あわくら温泉
320円って、高いジュースだなー。。何て思ったのですが、お店で飲むのに比べたら普通か。。
露天風呂に浸かっていると雪が舞い始めましたが、積る降り方じゃ無かった。
highway approaching twilight
近場の鄙びた湯治場風な温泉を訪れたくなる時期。
前回のブログでも同じ事を思ったのですが、 iphone を買い替えてからカメラの視野が広くなりました(普通に車のシートに掛けて写した写真。 広範囲が写ります)。
お焚き上げの日でした。