法要3回忌(葬式より2年経過)、菓子、靴、ガレージ作業

      (自分の為にメモ)

12月4日に母親の3回忌。 

11時に和尚さんが来られて家で拝んで、墓に移動。

和尚さんの話で、

「私も一般人として葬式に出掛けた際は、上手なお坊さんの時は眠くなり、 下手な坊さんの時は眠くならないとの話です。 

ですから、先日もお経を唱えている際に、すぐ後ろで「グーッ、グググ」といびきが聞こえてきた時は、 あー今日は上手くお経を唱えているのか? と思った的な話をされていました。

(上手なお経は聞いている人を睡魔で包みこんで、極楽浄土に導くって風に、勝手に解釈。

確かに、、完全に爆睡すると言うよりも、意識の中で、遥か向こうの遠くから時折、聞こえてくる。って感覚が一番心地よい状態なのかも知れません。(某会議。。。)

これが禅宗ですと、最後に「カーッ!」で起こされてしまうんですが、、的な話もされされていました。

12月1日に帰省していた 三女 が4日に阪神間に戻った。

前日にお菓子を焼いてくれた。 餓鬼の頃に食べた源氏パイの様な出来上がりになっていました。 美味しい!。。 コーヒーが進みます。

パテつき

12月3日に店に戻った際に、「クッチャ、クッチャ」と、靴が床に引っ張られるような感覚になった。

 道路に誰かが捨てたチューイングガムを踏んだのか??どこの道路で踏んだのだろうか??と一人ムカついていたのですが、、

底を見ると、もっと酷い状態。

よくよく考えると、 朝一にエアコン移設工事に行き、 移設先の2階の部屋の外壁を埋めてあったパテを、 室内から木の棒で突いて室外に落とした。

落ちた先の2階の窓の外の、古く、塗装が剥げた傾斜が緩い ガルバリウム鋼板の屋根の上で作業しているうちに(パテが落ちていることに気付いていない)、

餅をついている様な感じで 知らず知らずのうちに落ちたパテを念入りに靴の裏でついていたから、いい具合にパテが伸びて つきたての餅(風なパテ)で靴の裏をf覆ってしまったのだ。。

  取り除くのに難儀しました。。

 

12月4日午後に、24日のブログの作業の続きをしました。

隙間に面戸を詰めた後にコーキングします。

側面で、波状になっていない部分(屋根と壁の交差している場所)は、猫が外で使っていたマット(風呂の床に敷くマット)を無断で借りて隙間の厚みに切って詰めた後、コーキング。

隙間を埋める(発泡ちゃんで出来ている→)チューブ状に巻いたモノも買ったのですが、隙間が広い場所には使えずで結局、風呂マットをアバウトにカッターで切って隙間に挟みました。

夕食後にガレージに入り、コーヒーを飲んだのですが、今迄は空気の流れを感じていた場所で、空気の流れが遮断されて暖かくなった様に感じます。

   三回忌の法事の日でした。